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丹後ジギングに初挑戦!初心者が知っておきたい基礎知識

2026 10/15
知識
2023年4月28日2026年10月15日

先日、人生初の丹後ジギングに行きました。

初心者の目線から、「必要な道具の準備」、「釣り方」などをお伝え致します。

当記事は、「これから丹後ジギングを初めてみたい!」とういう方に向けに作成しました。

それでは、早速、本題に参りましょう!

目次

丹後(日本海)は明石(太平洋)と釣場環境が全く違う!?

丹後沖の日本海を走る釣り船

丹後(日本海側)は、以下のような特徴があります。

  • 太平洋側と比べて、日本海側は、潮の満ち引きの影響が少ない。
  • 暖流(対馬海流)と寒流(リマン海流)のぶつかる為、ベイトが豊富。
  • 潮汐があまり釣果に影響しない。

大潮や小潮といった潮の影響はほぼ関係なく、漁場のようです。

今回利用した釣り船はこちら → ファルコン

大阪湾で使っているタックルは通用するのか!?

船上でジギング用ベイトリールを握る様子

結論から言うと、大阪湾で使っていたタックルは丹後ジギングで使えました。

今回の丹後ジギングで使用したタックルは、普段から大阪湾で使用しているもので代用しました。

丹後では規格外の大物がヒットすることも想定して強めのタックルがお勧めですが、

釣れる魚の種類としては、ブリ、ヒラマサ、大型のタイなどがいるので、予算がある方は、専用のタックルを買うのが良さそうでね^_^

丹後ジギングに使用したロッド

丹後ジギングに使用したジギングロッド

ロッド番手は、スピニング3番、ベイト4番で行きました。

長さは6ft前後。どちらも普段から使用しているもので、シマノの「グラップラーTypeJ」です。

もう少し、本格的にやり始めたら、丹後に適したロッドを購入したいですが、今回はこれで挑戦することにしました。

実際にメジロクラスの魚を数本かけましたが、グラップラーでもパワーは十分でした。

しゃくりるアクションは少しやりにくいように感じましたが、1日を通して問題なく釣りができました。

グラップラーTypeJは、オフショアジギング初心者の方に、特にお勧めしたい1本です。

丹後ジギングに使用したリール

丹後ジギングに使用したスピニングリールとベイトリール

今回、私は「ツインパワーSW6000HG」でした。(※普段ショアジギングで使っているもので代用。)

水深130mあたりからのリーリングの際、少しパワー不足を感じる場面もありましたが、

むしろ、ファイトの場面はハラハラして楽しめました。

実際に快適に釣りをするのであれば、ツインパワーも8000番PGくらいがお勧めかと思います。

ちなみに一緒に行った友人は、今期発売のダイワBGSW8000PGを使用していました。

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快適に釣りをしていました。また余裕で、ぶりを釣り上げていて羨ましかったですw

ダイワBGSW8000PGは安価でパワーもあり、扱いやすく、

丹後ジギングにはかなりお勧めです。

丹後ジギングはスピニングタックルが基本!?

同船していたベテランの人を見ていると、「スピニングタックル」が多い印象でした。

釣り方は、ジグを潮流に乗せて、広範囲を探る「ドテラ流し」がメインです。

流れの緩いエリアを除き、垂直にジグを落として釣ることはほとんどなかったです。

ちなみに、流れの緩いエリアでは、腕休めに、根魚を狙いました。

ジグパラTG120gのピンクカラーで、連呼鯛(レンコダイ)、カナガシラがヒットしました。

ジグパラTGで釣れたカナガシラ

調理して食べるという点に関して、連呼鯛、カナガシラが釣れたことは、

青物が釣れるよりも嬉しかったです。美味しくいただきました。

釣れたレンコダイとカナガシラ

ラインは意外と細くてもいける!?

タモ網に入った青物

ラインは2号〜3号がお勧めです。 

3号以上だと、100から150gのジグを扱うと、底をとり辛く感じにくかったり、

ドテラ流しの際、ジグが永遠に流されるのでは?と不安になると思います。

私は、スピニングリールに2号、ベイトリールに2.5号を巻きました。

リールの糸巻き量ですが、300mは最低必要です。

糸巻き量が300m必要な理由は2つ

・ラインのロストに備えるため。

・ドテラ流しが基本であるため、水深よりも多くラインが放出されるため。

体力の消耗が激しい。。。

ドテラ流しで体力を消耗するイメージのイラスト

一日中、スピニングタックルをしゃくり続けると、かなりの体力を消費します。

前述の通り、丹後ジギングでは、スピニングタックルを使用した釣りがメインとなります。

丹後ではスピニングタックルを使用した「丹後ジャーク」というアクションが有効です。

丹後ジャークの基本は、「ジャガジャガ巻き」+「ジャーキングアクション」です。

この独特のアクションの最中に大型魚がヒットするのが、丹後ジギングの醍醐味でもあります。

一方で、体への負荷も大きく、一日中しゃくり続けるのは初心者の私にはとても辛かったです。

※体力に自身のある方、日常的に高負荷の釣りをしている方には、スピニングタックルのみで大丈夫かもしれません。

ベイトタックルを1セット準備していけば、手休めに根魚や鯛を狙ったジギングもできるのでお勧めです。

青物は意外と水面近くまで追いかけてくる!?

平均水深がおよそ100mの丹後のジギングですが、ジグ回収中にヒットしてくることが何度かありました。

水深130mのエリアで、ジグを回収中、水面下20〜30mの付近でヒットすることも何度かありました。

正直、腕はしんどいですが、最後まであきらめずに、船べりまで丁寧にジグをしゃくることが大切だと感じました。

ちょうどその時、ベイトを追いかける「鳥の群れ」が海面付近に大量発生していたことの関係していた可能性が高いです。

青物は、イワシの群れを追いかけていた!

青物が追っていたベイトのイワシ

上記の写真は、友人が釣り上げたブリの胃袋から出てきたベイトです。全長7〜8cm程のイワシでした。

事前に船長さんからお勧めされたメタルジグも、「シルバー系の100g前後」で、イワシっぽいものだったので、

納得でした。

メタルジグ選びに迷った際、一番確実なのは、船長さんに、「ジグは何gがいいですか?」と訪ねることをお勧めします。

4月〜5月に丹後にジギングに行かれる方は、青物が捕食しているベイトに合わせて、ジグ選びをしてみてくださいね。

鳥の群れに遭遇すると、高確率で釣れる!?

ふと操縦席の船長さんに目をやると、双眼鏡を持って遠くを見ていました。

どうやら「鳥の群れ」を探しているようでした。動画は、

実際に「鳥の群れ」を撮影したものです。日本海では見たことない鳥の数で驚きました。

ポイントに到着し、「ドテラ流し」でジグを投入すると、

フォール中にヒットしました。

丹後ジギングで釣れた青物

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